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おじいさんの古時計“長寿命住宅”

♪~おおきなノッポの古時計
おじいさんの時計
百年いつも動いてた
ご自慢の時計さ・・・♪
の歌詞で知られている「おじいさんの古時計」。

この中で 唄われている100年間も故障せずに動いていた時計。
これは現在の家具類にも当てはめることが出来ます。
手入れをすれば、50年、100年の寿命を保つことが 出来る木造家具。

また最近では少し脚光を浴びてきた古民家の良さ。
これらはその素材の特徴を十分に引き出し、その時々の環境に適応できるような 構造を備えています。
そのために長い寿命を保っています。

家も同様です。建てるときには、まず広さや構造、その周辺の景観など、建物の基本機能を重視し 技術の進歩とともに変わる住宅機器や設備は、後から更新できるように考えるのです。

写真のヨーロッパの建物がそうです。外観は150年から200年もの寿命を保っています。
またご覧のように建物が周囲の環境を支えています。

住宅が長く使えるためには次の三つの寿命が長くなければなりません。

  • 一つ目は物理的な寿命(地盤、建築資材、建築計画)

    住宅を支える地盤の強さ、基礎や主要部材の耐久性、湿気をため込まないよう配慮にした基本的な建築計画

  • 二つ目は機能的な寿命(面積、ライフスタイルの変化に対応)

    建築の面積的なゆとり、ライフスタイルの変化に対応でき、かつ自然共生的な住かた

  • 三つ目は価値の寿命(維持管理の良さ、調和のとれた外観、風格・品位)

    維持管理のしやすさと、町並みに調和した外観や地域環境の品位や風格で作られる生活環境の維持

こうした長寿命の要素が外国建築には多々見られます。

因みに外国の建物の寿命は

  • イギリスが125年
  • フランス・アメリカが80年
  • ドイツが60年

といわれています。
ところで日本はというと30年なのです。
あなたの寿命が80年としたら、あなたは二度も家を建てなければなりません。
これはなかなか出来ることではありません。ではどうすればよいのでしょうか。

そこで長寿命住宅として考え発案されたのが「スーパーウォール(SW)工法」なのです。

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